何ともならなかった腰痛③ - 野口整体 均整法 をとり入れた画期的な整体院

何ともならなかった腰痛③

今日は、例の腰痛の方(Sさんと呼びます)の事です。

やっと、ここまで来るといろいろ原因が分かってまいります。

それぐらい、原因がたくさん絡み合っているという事です。

こうなると、よほど時間を割いて真剣に取り組んでくれる先生

に出会わない限り、見えてこないと思います。

Sさんの場合、過去に卵巣膿腫の手術を受けた際の麻酔で

脚にしびれがずっと残ってしまった点。

また、ことわれない性格で、子供さんの学校の行事や、役員まで

引き受けたりして多忙な状態が続いていた事。又、本人は

ストレスと思ってないので、身体が悲鳴をあげるまで頑張って

しまっていた事。また、生活習慣の面でも、砂糖、炭水化物中心

の食事が当たり前になっていた事など問題点が出てきました。

僕が指摘して、初めて気づかれた事も多かったようです。

そんな状態が日常生活で積み重なった結果、車から降りる動作

で激痛が走ってしまった

仙腸関節(骨盤を構成している仙骨と腸骨のつなぎ目)がず

れてしまっていたのです。

ずれるといっても、微妙なものなのでレントゲンの画像では発見

されにくい所です。

また、ご本人も腰だと思っているので、腰痛で原因をさぐっても見えて

こないのです。

この辺も、整体法で全身の状態を診て行くからこそ分かってくる事で、

患者さんの言われる箇所だけを、画像でみたところで分かる訳がない

のです。

原因が分かれば、その箇所に集中していけばいいわけですが、場所が

骨と骨の間の事なので、普通困ってしまうと思うのですが、有り難い事に

整体法には気を通す(血液などの循環を促す力)やり方があるので、

安心です。

患者さんも、施術をうけていると、温かくなり血流が良くなるのを

感じると言われます。

Sさんも、一生懸命努力されて肉体的にも精神的にも改善されているので、

必ず全快できますよ

今まで、暗い表情のSさんでしたが、笑顔が増えてきた様子などを見ながら

これなら行けると、確信したのでした。


追記 Sさんはその後、見事全快され二年たった(H14年9月現在)今でも再発しておられません。

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