2015年08月 - 野口整体 均整法 をとり入れた画期的な整体院

寝違い!?

本日、お見えになった方で、首が痛いとの事でした。

左右には曲げれるが、後頭部を後ろにのけぞる姿勢が、

辛いと言われました。

早速診させて頂きましたが、寝違いではなさそうです。

上部頸椎左側の筋の硬直とその延長線上に胸椎2番右側までの、

ツッパリが特に目立ちましたが、全体的にみて脊柱起立筋

すなわち背骨沿いの筋が緊張状態になっている事が分かりました。

お得意の、揺らぎを交えながらの気を通して行く整体法で硬縮した

部分を解いていく事で、無事痛みを取ることができたのですが、

そもそも、この様な状態になってしまった原因をよくよく聞いてみると

最近のとった行動にあったようです。

普段、使用してない自転車に乗り、上り坂を立ちこぎした との事でした。

自転車でも、乗り方次第では相当に体に負担をかけてしまう形になって

しまう事があります。

倒れないように、ハンドルを力いっぱいにぎりながら、背筋を反らしながら

ペダルをこぐわけですから、背骨を起立させる筋肉(脊柱起立筋)は

相当な緊張状態を強いられる事になります。

脊柱起立筋は、仙骨(骨盤)から首スジにかけて繋がっているわけですから、

下部の刺激が、上部にある首の部分まで行ってしまう事があり得るのです。

人間の身体は上から下まで、関連しあって成り立っています。

痛い部分だけ診ても原因は分からないのです。

そればかりか、治らないのです。 

その辺が東洋医学の考えである『体を全体的に診る』という事

の大切さが分かってきます。

身体に不調をお感じの方、お気軽にご相談下さい。

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